多様化してきて充実してきたビデオオンデマンドサービス

見逃ししてしまった映画やドラマをインターネット回線を使って気軽に視聴できるサービスが生まれています……それがビデオ・オン・デマンド(Video On Demand)サービスです。
このWebサイトでは【多様化してきて充実してきたビデオオンデマンドサービス】について迫ります。

定額制動画配信(SVOD)サービス

サブスクリプション型のVODサービスで、毎月定額料金を支払う方式で、配信されている動画が見放題で楽しめます。
別に視聴できる動画数に制限はありませんから、毎月たくさんの映画・アニメ・ドラマを視聴するユーザーにお薦めできるプランです。

利用するにはオフィシャル・ウェブサイトで決済方法や利用者の情報を登録しなければなりません。
解約手続きをしない限り毎月課金されるシステムです。
利用料金の目安として月額500円から1000円ほどです。
初回利用に限りますが一定期間は無料で使えます。
お試し感覚で利用しましょう。

完全なSVODを採用しているのは
新作映画や新作ドラマはラインナップにないことも多いですが、全て見放題なので安心できます。
特にシーズン数やエピソードが多い海外ドラマ・国内ドラマ・韓流ドラマやアニメには向いていますね。

都度課金型(TVOD)サービス

その都度課金することで一定期間視聴できるタイプのVOD。
イメージ的にはTSUTAYAでレンタルする感じ。
これのインターネット回線で利用するのです。
スマートフォンやパソコンから課金して視聴できます。
自宅にいても気軽にレンタルできます。
視聴期間を越えてしまうと閲覧不可になりますから返却する手間もありません。
延滞金が発生しないこともメリットです。

貸出中でレンタル不可もありません。
配信中の作品・コンテンツならば24時間いつでもどこでも好きな時にレンタルできます。新作映画や新作ドラマも配信されます。
エピソードが多い海外ドラマやアニメを視聴するときは金額が高くなってしまいます。

「Rakuten TV」「DMM動画」「Amazonビデオ」などがこのカテゴリーです。SVODのように視聴してもしなくても課金されることはありません。
視聴する頻度が極端に少ない人に向いているでしょう。
見た分だけの支払です。

定額プラス都度課金型サービス

ベースはSVODですが、一部の新作などがPPVで視聴するTVODになっています。
視聴できるラインナップは豊富。
目的に合わせて色々楽しめます。
「U-NEXT」「dTV」「TSUTAYA TV」「ビデオパス」「dアニメストア」などがあります。

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視聴権販売型(EST)サービス

視聴権を購入するセル形式のVODで一定期間レンタルするTVODとは違います。
DVDやブルーレイなどのメディアは不要。
パソコン・スマートフォン・タブレットなどで視聴できます。
購入になりますのでレンタルよりは高いです。
しかし動画は基本的に無制限で視聴可能。
「Amazonビデオ」「Rakuten TV」「Google Play」「iTunes Store」「DMM動画」などがこれです。
「U-NEXT」「TSUTAYA TV」で配信されている作品の中でも購入できるタイプもあります。

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広告型動画配信(AVOD)サービス

広告がつきますけれど、ユーザーは無料で視聴できるVOD。
動画が再生される前や再生中に広告が流れるタイプが多いです。
「YouTube」「GYAO!」「ニコニコ動画」「TVer」などが該当します。

いかがでしたでしょうか?

多様化してきて充実してきたビデオオンデマンドサービスをご紹介しましたが、さらに別ページで詳しく説明していきます。

  • 毎月定額料金を払って動画コンテンツが見放題になる「定額制動画配信」……SVOD
  • 視聴するたびに課金して楽しむ「都度課金型動画配信」……TVOD
  • SVODとTVODがミックスしたサービス

このように多様化しています。
視聴方法や頻度に合わせて自分にあった方法が選べるようになっています。