PPVとESTのことが知りたい

ビデオオンデマンドと言ってもインターネットを使った動画配信サービスには、いろいろな種類があるのをご存知でしょうか。
全てのサービスを一緒くたにしていると、有料サービスの場合には特に料金を支払った後に後悔をしてしまいます。
そういったことをなくすためにも間違いがちなPPVとESTについて紹介します。

PPVという動画配信サービスは?

PPVはペイ・パー・ビューの頭文字をとった言い方であり、作品ごとの都度課金システムを採用している動画配信サービスになります。
わかりやすくいえば、日テレの月曜9時から10時までの○○というドラマだけを購入して視聴するといったスタイルです。

同じようなサービスを提供しているのがケーブルテレビですよね。
人番組ずつという購入のさせ方は現実的ではないので、例えば視聴傾向が高いスタンダードな5チャンネル。

またスポーツが好きな方向けにさまざまなジャンルの10チャンネル、映画好きな映画中心、音楽好きなら音楽番組中心でといったようなさまざまなプランを提供していますよね。

それもそのはずでケーブルテレビや衛星放送の課金システムとしてPPVは古くから世界中で利用されているシステムなのです。

ESTってなんなの?

そしてESTという動画配信スタイルもあります。
これはエレクトリック・セル・スルーの頭文字を取ったものであり、簡単にいえばインターネット上でメディアのファイルを購入するといった料金スタイルです。

コンテンツファイルを自分のストレージに保存をして自分が所有権を持つことができるというスタイルが多くありました。
しかし最近のESTの多くは購入した先のサービス上だけで無制限に視聴をすることができるというスタイルに変わっているがスタンダードになっています。

つまり自身のPCなどのデバイスには保存できないようになっているESTサービスが主流なのです。
DVDなどを購入することと同じですが、メディアを持っていく必要がありませんから、視聴できるデバイスさえあればいつでもどこでも視聴できます。

PPVもESTもある程度にコンテンツを知っていないと合わない

PPVやESTは有料サービスであり、特定のコンテンツの情報をある程度に把握していないと後に後悔してしまうサービスといえます。
見逃し配信に関しては日本ではこのスタイルはあまり採用されていませんから、ミスマッチしているといえるでしょう。

世界的にはスタンダードなシステムになりますから、身近なものだとケーブルテレビくらいですが、これからスタンダードになるシステムといえるかもしれません。