SVODとPPVのミックスが主流になる?

ビデオオンデマンドのサービスはさまざまにありますが、
実はいくつかの種類に分けられており、それを把握していないと見逃し配信目的で利用をしようと思ったのに思いどおりの視聴ができなかったなんて後悔をすることになります。
ここではSVODとPPVについて紹介します。

SVODとPPVが混ざったサービスがある

SVODとPPVはこれまで独自の配信サービスを行ってきました。
SVODで有名なのがNetflix。PPVで有名なものといえば、iTunesやGooglePlayになります。

どちらにどんな違いがあるか分からないという方も多いかもしれませんが、簡単にいえば前者は定額制見放題。

後者は都度購入というスタイルです。

しかし近年ではSVODの中でも全作品が見放題というサービスを展開しているシステムと、見放題プラスPPVが混ざっているサービスが存在しているのです。

このSVODとPPVががミックスされたサービスを展開しているのは、Amazonプライムやhulu、dTVになります。
これらのサービスは加入したからといって、全てのコンテンツが見放題にはならないということを覚えておきましょう。

従来のSVODのデメリットを補うためにできた

どうしてこういったシステムを採用するようになったのか。
単純にユーザーからお金を取るための営利目的と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、従来のSVODには最新作品が見られないというデメリットがあったのです。

これを解消するために先行ESTシステムを採用して補ったり、最新の映画をお金を支払ってでもみたいという場合には一部PPV定額制などを選べるようになっています。

つまり営利目的というよりもSVODという配信サービスのデメリットである最新作品を見られるようにするという目的でスタートさせたサービスと言えるでしょう。

まだまだバラエティ番組などの見逃し配信などは行えていませんが、いずれこういった目的での動画視聴を行いたいという視聴者には、SVOD+PPVというスタイルを採用するケースが増えてくることが予想されています。

これからの動画配信のスタンダードになりそうなシステム

現在では4種類の配信システムが採用されていますが、その一つであるSVOD+PPVというシステムを採用しているところが増えています。

これから民法テレビが苦境に立たされる状況はますます厳しくなることが予想されており、このSVOD+PPVという料金システムを採用した動画配信サービスが広まっていくのでは?と予想されているほどです。

代表的なものにはAmazonプライム、dTV、huluといったものが挙げられますが、これらのサービスは徐々にユーザー数を増やしつつあるのです。